A型インフルエンザウイルスの抗体発見 - インフルエンザ情報とマスク対策

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A型インフルエンザウイルスの抗体発見

A型インフルエンザウイルスの抗体発見…新薬に期待も

 どんなタイプのA型インフルエンザウイルスにも反応して、働きを抑える抗体を、藤田保健衛生大学(愛知県豊明市)の黒澤良和学長ら研究グループが発見した。


 同大は「万能ワクチンの開発につながるもので、パンデミック(世界的大流行)が心配される新型ウイルスにも防御力を発揮する可能性がある」とみている。研究成果は、24日公開の米ウイルス学専門誌(電子版)に掲載された。

 A型ウイルスは、人の体内に感染すると頻繁に変異しやすいため、単一の抗体では発病を抑えられないと考えられてきた。ワクチンなどが効きにくいのもそのためだ。

 研究グループは、1944、60、74年生まれの男性小児科医3人の血中から、68年に流行した香港かぜのA型ウイルスに反応する様々な抗体を抽出。その働きを解析した結果、74年生まれの医師が持つ抗体の一つが、変異せずに共通して存在するウイルス部位に結合し、発病を抑え込んでいることが分かった。香港かぜ以外の別のタイプにも効果のあることも確認した。

 黒澤学長は「抗体が特定の部位を認識するメカニズムなどを解明できれば、新薬の開発につながる」としている。

(2011年8月25日15時22分 読売新聞) スポンサーリンク


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